ご使用予定のタグ |
その他(具体的に)
※タグの検知距離はゲート検知性能とタグの感度レベル、設置先の電波環境などの様々な要因により変化します。
※ご使用のタグによってはゲート間距離(間口)が大きく制限されることをご承知おきください。
※ソフトタグ・一部のハードタグ・自鳴タグは高感度の為比較的広く検知可能です。
※シールタグ・一部のハードタグ・セキュリティケースは低感度の為、間口を広く取ることは非推奨です。
※弊社ゲートをご使用される場合、必ず弊社タグをご使用ください。(他社タグの場合、感度を保証出来かねます。) |
見積方針 |
※コスト重視:最安価での設置となるよう提案します。使用可能タグは比較的自由です。
※性能重視:性能が出やすいゲートを提案します。使用可能タグは制限されます。
※デザイン重視:設置先に溶け込むゲートを提案します。使用可能タグは比較的自由です。
※設置先の環境により、ご希望に添えない場合があることをご承知おきください。 |
追加オプション
(不要の場合はチェックしない) |
その他(具体的に)
※ゲート可動機能:ゲートを据付固定せず、キャスター付き台座に載せて移動を可能にする機能です。(ゲート1~2本設置限定)
※移動の影響で断線しやすく、誤報が発生しやすい為、ご使用にあたっては様々な制限が生じます。
※遠隔検知機能:有線接続で数~数十メートル先の場所にゲート発報をお知らせします。(要:専用ランプ)
※発報時録画機能:優先接続でレコーダーに信号を送り、発報時に録画を行います。(要:防犯カメラ)
※機器の組み合わせによっては相性が悪く使用できない場合があるので、事前テストを行うことを推奨します。
※特にご指定の機器が無い場合は弊社より機器含めて見積します。 |
既設/保管ゲートの詳細 |
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※ゲートの写真があればご送付ください。
※特に一部入替や増設の場合、ゲート同士の機種の相性があるので全入替を提案する場合がございます。 |
ご希望の設置間口(ゲート間距離) |
cm
※設置先の環境により、ご希望に添えない場合があることをご承知おきください。
※推奨間口内での設置しない場合は中抜け(ゲート間に非検知エリアが発生してしまうこと)の危険性があります。
※弊社の推奨設置間口より広い間口をご希望の場合は、ご同意・ご承諾の上で作業します。
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周辺の防犯ゲート設置状況 |
※防犯ゲート同士はお互いに電波干渉しあうので、お互いの検知性能に影響を及ぼす可能性があります。
※お互いのゲートに影響が出ないようにするには両ゲートの技術員が一緒に調整する必要等が出てきます。 |
設置先の詳細 |
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×
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※正確な見積を出す為に必須となりますので事前にご用意ください。
※設置先の図面(手書きでもOK。設置場所の間口や電源位置がわかれば〇)
※図面をいただければ、弊社の方でゲート位置や配線イメージを書き込みして提案します。
※設置先やその周囲の写真(床材や周囲の状況がわかるものが〇)
※20m以内に別機種がある場合はそのゲート写真(機種の特定可能なものが〇)
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跨ぎ線(渡り線)の発生 |
※跨ぎ線(渡り線)とは例えば2本のゲートを入口に設置した場合、ゲート間を接続する床配線のことです。
※電源BOX1台につきゲート2本まで給電可能の為、床配線が発生します。
※床配線は断線予防および通行の妨げとならないようモール施工します。
※跨ぎ線を避けたい場合はゲート1本につき電源を1台用意します。(電源BOXの追設と追加台数分の電源箇所が必要)
※回避しない方が費用としては安くなります。
※3本以上の設置の場合、跨ぎ線の発生を避けることは困難です。 |
工事時の騒音/振動の発生
アンカー施工(床穴開け)の発生 |
※基本的には騒音/振動および床穴開けを伴うアンカー設置が最も推奨されます。(最安・省スペース・転倒の心配がない)
※商業施設のルールで騒音や振動が強く規制される場合は回避をご選択ください。
※アンカー設置ゲートの撤去時の設置跡の原状回復を心配される場合は、台座設置を推奨します。
※台座設置だとゲート1本あたり台座1枚の追加が必要となります。
※アンカー設置および台座設置はそれぞれ床面(床材)との相性がある為、ご希望に添えない場合がございます。
※床面の状態を確認する為写真が必要になります。ご用意をお願いします。
※営業時間外作業だと概ね深夜早朝作業となる為、作業費用が2割増になります。
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