センサーシールタグ消去システムとは？
センサーシールタグ消去システムとは、主に小売店での会計時にシールタグを無効化する為に必要なシステムです。消去シール(あるいはサンキューシール)と呼ばれる特殊なシールをシールタグの上から貼り付けることで、タグ機能を消去することができます。ただし、消去シールは消耗品の為ランニングコストがかかりますので、長期的なシステム運用を考慮する場合はディアクティベーター(タグ消去機)の使用をオススメします。ディアクティベーターを使用すれば一瞬でタグを消去出来る為、会計時処理をよりスムーズにこなすことができるようになります。シールタグを使用する商品点数が多く、素早い会計処理が求められる小売店では特に重宝されます。板状の据え置きタブレットタイプが主流となっており、とりわけ弊社オリジナルモデルであればあらゆる故障への修理対応が可能で、少なくとも10年程度は続けてご使用いただくことができます。(ただし保証期間を過ぎれば修理費用が別途発生します。)近年では省スペースが必要な店舗さま向けにハンディタイプも登場し活躍の場を広げています。
センサーシールタグ消去システム一覧
SENSOR LABEL DEATIVATION SYSTEM ITEMS
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