来客カウンター(来店カウンター)

来客カウンター(来店カウンター) カテゴリ概要

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来客カウンター(来店カウンター)は、店舗や施設の出入口に設置し、来店人数を自動で計測するシステムです。ほかにも入店カウンター、人流計測器、(英語圏では)people counterなどとも呼ばれます。
本製品は来店傾向の把握や人員配置、販促効果の検証など、店舗運営の改善に役立ちます。

当社製品は赤外線センサーによる高精度カウント方式を採用し、オフライン・オンライン(Wi-Fi対応)複合ハイブリットモデルを用意。月額費用不要の買い切り型で、工事不要・電源を入れるだけで手軽に導入できます。

企業警備保障株式会社セキュリティ事業部は、防犯ゲート・防犯タグ・来客カウンター(来店カウンター)の販売から設置工事、移設、メンテナンスまでワンストップで対応。1,000社以上の導入実績をもとに、新製品の企画開発やお客様に最適な防犯システムをご提案いたします。

来客カウンター(来店カウンター) 製品一覧

入退場カウンター 製品画像
入退場カウンター
WiFi接続方式/スマホ/PCでデータ管理可能な最新鋭人数計測器
①IN/OUT両方向への正確なカウント
歩行者の出入りを自動識別し、双方向の人数を97%以上の精度でカウントします。
②シンプルな導入方法&補助機能
受信機と送信機を対面設置するだけで運用開始が可能です。赤外線の焦点ズレによるカウント不具合を防ぐため、焦点ズレを自動判定する機能を備えています。
③多様な取付方法
3M強力粘着テープ、ネジ、専用取付治具(オプション部品) 等を駆使し、環境に応じた設置が可能。特に出入口前に設置する防犯ゲートとの相性は抜群です。基本的にはお客様自身で設置設定可能ですが、施工員派遣にも対応します。(※要別途料金)
④選べる2つの電源供給タイプ
用途に応じて、バッテリー内蔵タイプとUSB Type-Cによる有線給電用バッテリー非内蔵タイプから選択可能です。バッテリー内蔵タイプは、ワイヤレス設置により見た目がすっきりし、配線の抜けや断線による停止リスクもありません。一方、バッテリー非内蔵タイプは電池交換の手間を省くことができ、オンラインモードと組み合わせれば完全自動運用の実現が可能です。
⑤長寿命バッテリー&充電時期自動通知機能
内蔵バッテリーはリチウムイオン製で長寿命。使用条件によっては、1年以上の連続稼働を実現します。さらに、バッテリー残量が低下すると登録メールアドレスへ自動通知されます。 これにより充電時期を見逃すことがありません。
⑥アプリ設定管理&モード切替機能
専用スマホアプリ(Bluetooth接続)から基本設定が可能。 オフラインモードとオンラインモードの切替が可能です。 (Android&iPhone対応) ⑦オフラインモード(アプリ単体管理) オフラインモードではアプリ単体管理となります。ローカル接続で営業時間設定等を行い、データの閲覧・出力が可能です。
⑧オンラインモード(アプリ&クラウド管理システム併用)
オンラインモードではWi-Fi設定をアプリで行い、その他設定はWEB上のクラウド管理システムで行います。WPA3やVPNといったハイセキュリティ環境にも対応可能で、データはWi-Fiを通じて自動的にサーバーへアップロード。クラウド管理システムでは、複数箇所データの一括管理・比較分析等が可能となっており、グラフや表データ出力にも対応しています。
⑨進化し続けるシステム
アプリ・ソフトウェア・ファームウェアのアップデートにより、UI改善や機能強化を継続的に提供します。
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来客カウンター(来店カウンター) の導入メリット

01

赤外線センサーによる効率的な計測

弊社製品では赤外線センサーを採用しております。
送信機と受信機の間を人体に無害な赤外線が通っており、その間を人が往来して赤外線を遮断することで1カウントと認識します。
単純な仕組みだからこそ設置条件によっては誤差が発生してしまいますが、設置条件を整えてあげれば高い検知水準を誇ります。

02

IN・OUT双方向への計測

弊社製品では、一般的な簡易機器と異なり、IN・OUT双方向への計測が可能です。
IN・OUTの区別が可能の為、エリア内を何人が滞留しているかも把握可能です。

03

データ自動集計によるアナログ業務の脱却

弊社製品であれば手作業でのカウント作業を脱却。弊社製品であればWi-Fiによる完全自動集計を実現し、本部への報告作業も不要です。

04

完全無線運用

弊社製品ならWi-Fi環境が整っている設置先であれば、充電式との組み合わせで完全無線運用が実現可能です。
無線なので電源位置を気にする必要がなく、有線LANや電源線の配線作業も発生しません。
一方Wi-Fi環境がなくても、オフラインモードにすればスマホアプリでデータ閲覧・管理が可能なので、突発的な屋外でのイベントにも対応可能です。

05

かんたん設置&豊富な設置オプション

弊社製品は、壁面への貼付・ビス打ち固定、ポールへの巻き付け・ぶら下げ固定・自立スタンド設置・屋外用防水・防塵仕様など、様々な環境への設置に対応しております。
これらの設置オプション部品を駆使することで、素人でも簡単に設置することができます。
また、LANや電源線の配線作業も発生せず設置・設定も簡単の為、配線工事も不要です。

06

買い切り&圧倒的な低コスト導入

一般的に高精度とされるAIカメラと比較して、導入コストを大幅に抑えられることも特長です。

従来のカウンターは、有線給電・有線LANによる配線工事や、プラットフォーム・サーバーの月額費用など、導入後も継続的なコストが発生するケースがあります。一方、安価な電池式カウンターでは、計測精度に課題がある場合があります。

弊社製品は、IN・OUTの双方向を高精度に計測しながら工事不要で設置でき、プラットフォーム・アプリの利用料も無料です。追加のランニングコストが不要な、完全買い切り型で導入できることが大きな特長です。

07

販促・イベントの効果測定・分析

イベントを実施した際にどのくらい効果があったのか測定したりデータ分析したりすることが可能になります。
天候やイベントとの関連性分析による販促戦略の立案にも役立ちます。

08

客単価や購買率(CRV)の算出による生産性評価

購買率(来店人数に対する購買人数の割合)を算出する為に役立ちます。
これらのデータは複数店舗を経営しているユーザーであれば、店舗ごとに算出することで本部による店舗間比較・評価が可能であり、出店の継続・撤退の経営判断にも役立ちます。
当社製品であれば表データでの抽出が可能であり、POSデータと組み合わせて、客単価・購買率を分析することも可能です。

09

人員配置の最適化(省人化・人件費削減)

来店ピークの時間帯と閑散時間帯などを把握することでスタッフ・人員配置計画を最適化し、人件費を削減することが可能です。

10

混雑状況の共有

混雑状況をデータで把握することによって、適正な安全対策や感染症対策の実施に寄与します。

来客カウンター(来店カウンター) 主な利用シーン・導入実績

小売店での来店人数把握

小売店では、特にKPIを意識した導入が多く、「何人が入店して、そのうち何人が購入したのか」という購買率の算出に一役買っています。

カウントデータは出店した店舗を撤退するタイミングの指標としても用いられる場合もあります。

設置箇所は自動ドア前や防犯ゲートが主になります。

小売店での来店人数把握

催事場やイベント会場での来場者数の把握

弊社製品は持ち運びやすく、無線使用可能の為、期間限定開催の催事場やイベント会場での効果測定にも適しております。

なお、数カ月の短期利用であればレンタルでのご使用を推奨しております。

トイレ利用者数の把握

某モールや公共施設におけるトイレ利用者数の把握手段としても利用されており、カウントデータは設備の改善等に役立てられます。

なお、弊社製品は赤外線センサーによる計測で、AIカメラのように映像を記録したりしませんので、プライバシー保護の観点からも採用が進んでおります。

大学での人流計測・システム開発の教材として

複数の大学において導入が進んでおります。

施設の利用者数把握の為に用いられる以外にも、
そシステム開発の教材として導入いただいたり、
カウントデータが研究に用いられるケースもあるようです。

公民館での利用者数の把握

某市の公民館において、新施設の利用者数把握の為に導入されております。
出入口の壁面に石造りやザラザラとした質感の壁材を使われており、貼付設置が適さなかった為、スタンドでの設置を提案しました。

科学館・博物館・水族館での入館者数把握

科学館・博物館・水族館といった公共施設における入館者数把握の為の導入が進んでおります。

このような公共施設では、主にお子さまの入館者数も把握する必要がある為、通常よりやや低めの90~100㎝程度で設置していただいています。

ネットワーク環境のない特別展示室への入室計測

某博物館においては、特別展示コーナーへの入室計測を目的として導入されております。いわゆる常設展でなく、特別展における効果測定として利用されています。

なお、ネットワーク環境がない為、オフラインモードでの運用となり、スマホアプリによるデータ集計で管理されています。

テーマパークにおける入場者数の把握

テーマパークでの各施設への入場者数の把握の為に導入されております。

計測場所によっては半屋外のような場所もあり、そちらには屋外用防水・防塵仕様での納入となりました。

なお、弊社製品はリチウムイオンバッテリーを内蔵しておりますので、屋外設置の場合は直射日光による高熱を避けるよう屋根がついた日陰になる場所への設置を推奨しております。

神社・寺院での参拝客数把握

神社・寺院の参拝客数の把握を目的として導入が進んでおります。

基本的には屋外になるので、設置箇所および設置方法に関しては工夫していただく必要があります。
(弊社では屋外用防水・防塵仕様オプションもございます。)

なお、弊社製品はリチウムイオンバッテリーを内蔵しておりますので、屋外設置の場合は直射日光による高熱を避けるよう屋根がついた日陰になる場所への設置を推奨しております。

混雑状況共有システムの開発

食堂・温泉施設などでは、リアルタイムの混雑状況をモニター等で表示し、利用者の人流を誘導するシステムとして活用されている事例があります。

ただし、弊社プラットフォームは入退場人数の把握を目的としており、混雑状況の表示・通知機能は備えておりません。

一方、弊社製品はAPI連携に対応しているため、取得した人数データをお客様のサーバーへ連携し、独自のプラットフォームやスマホアプリ開発に活用することが可能です。

このように、用途に応じて柔軟にシステムを構築できるデバイスとして、多くのお問い合わせをいただいております。

来客カウンター(来店カウンター) の特徴・種類について解説

データ出力方式

オフライン方式(デバイス)

最も一般的なデータ出力方法です。デバイス自体にカウントデータが蓄積され、デバイス自体を操作することで現在のカウントデータを液晶画面で確認することができます。

オフライン方式(スマホアプリ)

スマホアプリのBluetooth接続を通じて、アプリからの操作でデータの閲覧や出力が可能です。

オンライン方式

カウントデータをWiFiを通じて専用サーバーに送信し、専用プラットフォームからデータの閲覧・出力が可能です。複数のデバイスからのデータを統括して管理することが可能です。

来客カウンター(来店カウンター) 使用例/運用例

防犯ゲートへの設置

出入口に設置する防犯ゲートとの相性は抜群。ほぼすべてのゲート機種に対応した設置オプションをご用意しております。上下左右いずれの箇所にも自由自在に設置可能です。

防犯ゲートへの設置

壁面への設置

壁面の設置には両面粘着シールやねじ止めによる設置が可能です。デバイスは小型かつ軽量なので、簡単に設置することができます。
壁紙の場合はねじ止め、穴あけができない壁面には両面粘着シールを推奨します。

壁面への設置

自動ドアフレームへの設置

向かい合う壁面がない場所でも、特注のL字取付金具で、自動ドアフレームに固定することも可能です。
本施工では自動ドアのフレーム(ドア枠・サッシ)部分にL字取付金具をビス留めして、そこにデバイスを取付しています。

自動ドアフレームへの設置

来客カウンター(来店カウンター) 導入までの流れ

お問い合わせ+見積依頼

所要時間: 10分

お問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者より折り返しご連絡いたします。たとえば1セット分の概算見積であれば、この時点でも可能です。正確な見積をご希望の場合は、設置環境やご要望などの追加情報をご確認させていただきます。

ヒアリング(打ち合わせ)

所要時間: 1時間

設置箇所や設置環境の詳細をお伺いし、最適なご提案を検討いたします。ヒアリングシートでの回答のほか、対面やWEB面談による打ち合わせも可能です。(日程調整には数日頂戴します。)

デモ機貸出・実機デモ

所要時間: 1時間

ご希望に応じて実機デモを実施いたします。デモ機貸出のみであれば無償、デモ訪問であれば基本的に有償となりますが、実際の機器の動作や検知性能をご確認いただける為、導入後の運用イメージを具体的にご検討いただけます。(デモ訪問の日程調整には数日頂戴します。)

見積&レイアウト提案

所要時間: 3日

見積と共に機器設置方法を提案します。設置予定箇所のお写真を共有いただけると、より具体的なご提案が可能です。

納品

所要時間: 3日

見積ご承認後、正式発注をもって発送いたします。基本的には即日発送可能ですが、台数によっては2~3営業日かかる場合もございます。なお、発送は広島本部から行いますので、納期につきましては一般的な陸送便の配送日数をご参考ください。※設置はお客様にて行う為、工事不要です。

納品後のアフターサービス

所要時間: 1年

導入時の設置・設定や、導入後の誤検知・検知漏れ発生には電話やメールによるサポートを実施しております。なお、製品保証期間は原則1年間で、期間内の不具合は無償対応いたします。

▼
稟議や検討時間を除いた合計所要時間(目安): 1週間
※店舗状況・施工条件・在庫状況により変動します。

来客カウンター(来店カウンター) FAQ

来客カウンター(来店カウンター)とは何ですか?

来客カウンター(来店カウンター)とは、店舗や施設の出入口などを通過する「人の出入り」を自動で計測するシステムのことです。
赤外線センサーやAIカメラ、天井埋込型センサーなどを使用し、人の動きを検知して入店数・退店数をカウントします。
これにより、店舗の混雑状況や客数の推移を把握し、販売分析・人員配置・マーケティング戦略に活用することができます。

来客カウンター(来店カウンター)はどのような仕組みで人を数えるのですか?

来客カウンター(来店カウンター)の仕組みは機種によって異なりますが、代表的な方式は下記の通りです。

赤外線ビーム方式:
出入口の両側に送受光部を設置し、人が通過して赤外線ビームが遮られた回数をカウントする方式。構造がシンプルで安価なため、小規模店舗や狭い出入口に適する。

赤外線エリア方式(サーマル方式):
天井などから赤外線を照射し、人体との温度差を検知して人数をカウントする方式。暗所でも安定動作し、夜間営業店舗などに向く。

ステレオカメラ方式:
2つのカメラで立体映像を取得し、人の高さや方向を解析して人数をカウントする方式。精度が高く、複数人の同時通過やすれ違いにも対応可能。

ToF方式(Time of Flight/飛行時間方式):
赤外線パルスを照射し、反射光が戻る時間差から距離を算出することで3D深度情報を生成する方式。人物を立体的に認識でき、光環境の影響を受けにくく、プライバシー保護にも優れる。

AIカメラ方式:
通常のカメラ映像をAIが解析し、人の形状や動きを認識してカウントする方式。多人数同時検出や属性推定(性別・年齢層など)が可能で、マーケティング分析にも活用される。

Wi-Fi/Bluetooth検知方式:
スマートフォンなどの端末が発する電波を匿名化して検出し、人数や滞在時間を推定する方式。設置が容易で来訪・再来分析に活用できるが、スマホを持たない人は検知できない。

床圧センサー方式:
床下に圧力センサーを設置し、人が踏んだ圧力変化を検知して人数をカウントする方式。構造が単純で誤検知が少なく、改札や狭小通路などで使用される。

ちなみに弊社で販売しているのは赤外線ビーム方式のもののみです。

来客カウンター(来店カウンター)を導入するとどんなメリットがありますか?

・データ自動集計によるアナログ業務の脱却
・購買率(CVR)の算出による生産性評価
・販促・イベントの効果測定・分析
・人員配置の最適化(省人化・人件費削減)
・混雑状況の把握(安全対策・感染症対策)
・出店の継続・撤退判断への活用
・POSデータと組み合わせて、客単価・購買率を分析
・来店ピークに合わせたスタッフ配置計画の最適化
・天候やイベントとの関連性分析による販促戦略立案
・本部による店舗間比較・評価
・混雑度モニタリングによる安全管理
など、経営・販売・安全の各面で幅広く応用可能です。

来客カウンター(来店カウンター)は防犯カメラとはどう違うのですか?

防犯カメラは「監視・記録」を目的とした機器であり、映像の撮影・保存に特化しています。
近年ではAI機能を搭載し、高精度な人数カウントが可能な機種もありますが、一般的に初期費用・運用コストともに高額になる傾向があります。

一方、来客カウンター(来店カウンター)は「人数計測・分析」を目的とした機器であり、映像の記録は行わず、カウントデータのみを取得します。
そのため、プライバシーに配慮しながら、リアルタイムで入退店数を把握できる点が大きな特長です。
また、導入コストを抑えつつ、十分な精度で手軽に運用を開始できる点もメリットです。

ただし、設置環境によっては精度が低下する場合があります。

・駆け足で通過する場合(検知時間が短く、カウント漏れの可能性)
・強い直射日光が当たる場所(赤外線干渉の可能性)
・鏡面やガラスが多い空間(反射による誤検知の可能性)
・人が滞留しやすい入口(長時間遮蔽による誤カウントの可能性)

弊社では現地環境を確認のうえ、最適な設置位置をご提案いたします。

来客カウンター(来店カウンター)の設置に適さない条件はなんですか?

赤外線式来客カウンター(来店カウンター)では、次のような場所では精度が低下する場合があります。

・駆け足での通過(短時間過ぎて検知漏れする恐れ)
・強い直射日光が当たる場所(赤外線干渉の恐れ)
・鏡面・ガラスが多い空間(反射による誤検知)
・人が滞留しやすい入口(長時間の遮蔽で誤カウント)

弊社では現地環境を確認のうえ、最適な設置位置をご提案いたします。

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企業警備保障株式会社セキュリティ事業部とは

   
約30年間にわたる防犯ソリューション実績
日本全国1,000社以上との取引で築き上げた確かな信頼と実績
主要製品の防犯ゲートの設置件数5,000件突破
メーカー直販による業界最安水準の価格と高品質サービス
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